記者手帳 秋には「宿場めし」 土屋・足立成和信金理事長

2022.06.09 16:00
記者手帳
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
観光による地域活性化や新型コロナウイルスの影響で、マイクロツーリズムで御宿場印プロジェクトを展開している足立成和信金。土屋武司理事長は「日光街道の起点の日本橋から、途中の日光西街道を含めた街道筋の宿場、終点の日光坊中まで全30カ所で御宿場印を売り出している。鹿沼相互、足利小山、結城の各信用金庫や観光協会などの協力のおかげで販売は好調だ。千...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

足立成和信金、内勤職員の営業力強化 店舗網生かし個人取引拡充
都内信金、コロナ融資先の事業継続 5支援機関と連携広がる
「東京チーム支援サポートプラン会議」では、5支援機関の知見を活用して返済が困難になっているコロナ融資先などを支援する(3月18日、小松川信金平井支店)
東栄信金と足立成和信金、25年10月めどに合併
会見後、握手をする東栄の北澤理事長と足立成和の土屋理事長(右、3月1日、足立区の足立成和信金本店)
足立成和信金、人材確保相談会に22社 外国人採用でセミナーも
外国人材の受け入れについて説明する担当者(2月28日、足立区内)

関連キーワード

記者手帳

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)