寸言 山崎雅彦・新潟県労働金庫理事長

2025.07.18 04:00
寸言
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■こだわりを届ける
季節の変わり目にスーツ新調のため専門店へ。強く勧められたのが無地で紺色のスーツだった。聞くと社長が本物の紺スーツを作りたいと一念発起し、色や服地選びにこだわり抜いた特別な品とのこと。実際に袖を通すと思いが伝わってきた。
ブラウン管テレビの時代、技術者が白や黒の発色を追求し商品を差別化。それが商品を選ぶ理由になり所有...

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