新入職員と共に田植えをする堤理事長(左から2人目)、梶組合長(同3人目、6月9日、川崎市内)
川崎信用金庫(川崎市、堤和也理事長)とセレサ川崎農業協同組合(梶稔組合長)は6月9日、川崎市内で田植え研修を実施した。2者が協力して実施するのは初めて。同信金57人、同農協36人の新入職員計93人が参加。神奈川県の推奨米「はるみ」の苗を素手で植え、稲作の苦労を実感した。
国際連合が持続可能な社会づくりに貢献する協同組合に光を当てるため2...
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