行員に教えてもらいながら、札勘を体験する生徒たち(12月25日、十八親和銀本店)
十八親和銀行は12月25日、本店で長崎北陽台高校1年生の17人に金融授業を実施した。家計管理や資産形成などを通して金融の重要性を伝えた。
今回の取り組みは、同行が事務局を務めるALL長崎金融リテラシー向上プロジェクト推進協議会とは別のプログラム。2023年度から受け入れており、2回目。座学とグループワークで、金融知識を深めた。
授業は...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録