世田谷信金のチャリティーバザーのブースで販売にあたる職員(左、12月16日、東京都世田谷区)
世田谷信用金庫(東京都、大場信綱理事長)は12月15、16日、せたがやボロ市保存会などと協力し、ボロ市を開いた。同信金本店がある東急世田谷線上町駅、世田谷駅周辺の路上に骨董品や瀬戸物などを売る約600の露店が出店した。
ボロ市は1578年に北条氏政が楽市を開いたのを始まりに、今回で447回目を迎える伝統行事。東京都の無形民俗文化財に指定...
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