東証、アジアのスタートアップ支援 6カ国から14社を選定
2024.09.27 20:14
東京証券取引所は9月27日、「東証アジアスタートアップハブ」の支援対象企業を発表した。6カ国から14社を選出。今後、対象の新興企業に対して日本での資金調達や新規株式公開(IPO)などを後押しする。
シンガポールから6社、台湾から4社、韓国・マレーシア・インドネシア・ベトナムからそれぞれ1社ずつ選出した。「選出企業はドローンやヘルスケア、...
シンガポールから6社、台湾から4社、韓国・マレーシア・インドネシア・ベトナムからそれぞれ1社ずつ選出した。「選出企業はドローンやヘルスケア、...
おすすめ
アクセスランキング(過去1週間)
- 東海地区地域銀、住宅ローンで全国突出、愛知三河の競争過熱
- 琉球銀石嶺支店、長短戦略で業績伸長 20期ぶり優績店表彰
- 三井住友FG、マネーフォワードと事業連携 オープン戦略で「オリーブ」基盤拡大
- 都銀と地域銀、国債運用の姿勢に差 政策金利見通しで〝違い〟
- 地銀、割れるDC掛け金見直し 社員向け支援多様化
- 信金中金としんきんAM投信、投信窓販の知見拡大へ 東名阪で信金向け新研修
- 【M&A 地銀の選択】(4)譲渡の決断、寄り添う5年
- ネット銀、定期預金の伸び顕著 auじぶん銀は2倍
- 盛岡信金本町支店、全員セールスで目標達成 働きやすい職場環境整備
- りそなHD、アプリ2000万DL目標 地銀へ提携働きかけもー南社長インタビュー