アジアの支援企業を発表したJPXの山道グループCEO(9月27日、東証)
東京証券取引所は9月27日、「東証アジアスタートアップハブ」の支援対象企業を発表した。6カ国から14社を選出。今後、対象の新興企業に対して日本での資金調達や新規株式公開(IPO)などを後押しする。
シンガポールから6社、台湾から4社、韓国・マレーシア・インドネシア・ベトナムからそれぞれ1社ずつ選出した。「選出企業はドローンやヘルスケア、...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録