大阪貯蓄信組、生野支店を移転新築 古知理事長がデザイン

2024.07.29 17:58
店舗
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
テープカットする古知理事長(中央、7月29日)
テープカットする古知理事長(中央、7月29日)
大阪貯蓄信用組合(大阪市、古知貴惠子理事長)は7月29日、築60年以上経過で老朽化した生野支店(千代松三章総支店長=職員7人うち渉外3人)を北へ約1キロに移転新築した。
古知理事長がデザインや設計に携わり、「職員が気持ち良く、働きやすい、お家にいるような快適な空間」がコンセプト。建物の壁面には古知理事長がイタリア語で信用組合と同信組の歴...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

大阪貯蓄信組、リトアニアの視察受け入れ フェイスブックから訪問依頼
視察団にあいさつする古知理事長(11月26日、本店)
大阪貯蓄信組、リトアニア視察団来訪 地域密着型経営伝える
視察団の前で挨拶する古知理事長(右、10月2日、大阪貯蓄信組本店)
阿波銀・大阪貯蓄信組 オミクロン株対応ワクチン接種をスタート
オミクロン株対応ワクチンの接種を受ける阿波銀の行員(10月24日、本店)
大阪貯蓄信組、4回目のワクチン接種 取引先従業員らに実施
ON大阪貯蓄信組、4回目接種

関連キーワード

店舗

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)