みずほFG、渋沢ゆかりの地で田植え 新紙幣発行の機運醸成

2024.07.01 12:59
イベント
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
苗を植える参加者ら(6月29日、みずほFG提供)
苗を植える参加者ら(6月29日、みずほFG提供)
みずほフィナンシャルグループ(FG)は6月29日、渋沢栄一生誕の地である埼玉県深谷市で田植えを実施した。社員やその家族約60人が、泥だらけになりながら素手で苗を植えた。
JA花園が運営する田んぼ0.55ヘクタールを使用し田植えをした。稲は10月末ごろに収穫を予定。収穫量は、玄米1・5~2トンを見込み、深谷市の子ども食堂やみずほFG本社食...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

大手行、中途採用で営業力補強 地銀・信金から流出も
みずほFG、金融教育のアプリ提供 経営・運用をゲームで習得
小学生を招いて、アプリの説明をする小原社長(4月24日、みずほ丸の内タワー)
国内シ・ローン、25年度は回復見込み 社債発行からシフトも
メガバンク、DX推進へ組織拡充 機動的な運営にかじ

関連キーワード

イベント

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)