海岸清掃の前にプラスチックごみの実験をした(6月8日、長崎市内、十八親和銀提供)
十八親和銀行は6月8日、世界海洋デーに合わせて海岸の清掃活動を初めて実施した。本部行員とその家族約50人が参加。サステナビリティ経営の一環で、地域の豊かさを創出していく。
当日は、長崎市の樫山町広浦海岸を清掃。海岸清掃活動やごみの再生資源化を推進するボランティア団体「長崎Coastal Debris Guard」の熊川泰秀氏が活動内容の...
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