三菱UFJ信託銀、デジタル化を進展 ワークフロー集約・標準化

2021.10.14 04:30
DX システム 働き方改革
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
三菱UFJ信託銀行は、デジタル化を進展させている。今後、行内に分散するワークフローを集約した全体コストの削減と、顧客手続きのオンライン化による利便性向上を図る方針。
DX(デジタルトランスフォーメーション)を目指して、アプリケーション開発・統合プラットフォームを導入。リモートワーク態勢を確立し、最大1万5000人が活用できる規模で構築。...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

三菱UFJ信託銀、支店機能をリモート化 マイカウンター利用5万人に
相談者の質問に真摯(しんし)に応えるマイカウンターの担当者(10月14日)
三菱UFJ信託銀、宇宙産業支援へ信託商品 スペースワン債権を個人販売
三菱グループ、「三菱未来館」の建築資材 27年の横浜花博で再利用
オブジェを紹介する(右から)小美野館長、松井氏、三菱国際園芸博覧会総合委員会の塩原優事務局長(9月25日、三菱未来館サンカクパーク)
三菱UFJ信託銀、低コストPEファンド 1~4号累計で900億円

関連キーワード

DX システム 働き方改革

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)