「さんろーど」のメンバーにガチャリティポンを説明する田中支店長(左、1月29日、新潟市)
新潟県労働金庫(齋藤敏明理事長)は、障がい者が制作した雑貨を「ガチャリティポン」として、新発田支店と東新潟支店に設置している。両店独自の取り組みで、障がい者の所得向上を通じて就労支援を目指す。
ネーミングは「ガチャ」と「チャリティ」の意味を込めた。両店は新潟県の19の福祉団体から、ストラップやヘアピンなど24種類の雑貨をまとめて購入。カ...
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