MUFG、中部国際空港へ寄付 燃料電池バス普及へ

2024.01.22 14:48
寄付
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は1月22日、水素を燃料として走行する燃料電池バスの普及を狙いに、中部国際空港に約3100万円を寄付したと発表した。
中部国際空港では水素エネルギーの利活用の一環で、空港内のターミナル間連絡バスとして初めて燃料電池バスを導入する。MUFGとしても今回の寄付が地域の水素普及につながると判断。三...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

時価総額で金融世界トップ10を 亀澤・MUFG社長
「MUFGはグローバルで比較しても、ユニークで力強いポートフォリオになってきた」と話す亀澤社長(7月29日、MUFG本社)
富士通、三菱UFJ銀と協業 健康予防分野で課題解決
協業の全体像(富士通提供)
3メガバンクG、4~6月純利益は横ばいの1兆2135億円 みずほFG通期1兆円に引き上げ
Web3型金融がもたらす地域経済にとっての新たな希望

関連キーワード

寄付

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)