持続可能な社会へアイデアを書き出す、みずほFGの内定者(10月2日、ホテルオークラ プレステージタワー)
10月2日、全国各地の金融機関で内定式が開かれた。5月に新型コロナウイルスが感染法上の5類扱いに変わり、対面形式でマスクなしの内定式は多くの機関で4年ぶりとなった。
みずほフィナンシャルグループ(FG)は初めて5社合同採用に踏み切り、東京都の会場に約1000人の内定者が一堂に会した。内定式後にはグループワークを行い、持続可能な社会に向け...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録