三井住友銀行は9月から、電動キックボードなどのライドシェアサービスを手がけるLuup(東京都)に、温室効果ガス(GHG)の削減量や吸収量を国が認証する「J-クレジット」を販売した。同行とJ-クレジットの創出や売買支援を行うバイウィル(同)との連携事業の第1号案件で、取引先の脱炭素化への移行を支援する狙いがある。
Luupは取得したJ-ク...
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