記者手帳 対話集会で存在意義を確認 近畿労金・江川理事長

2023.06.26 19:15
記者手帳
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
6月26日に通常総会を開催した近畿労金。「2022年度の当期純利益は目標を上回る23億6800万円となった。働く皆さまと役職員が力を合わせた労金運動の成果だ」と話す江川光一理事長。
コロナ禍で3年間中断していた全役職員との〝対話集会〟を4~6月に行った。「労金の存在意義を感じる場面として、会員の皆さまから『ありがとう』の一言をいただく時...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

労金、預金伸び悩み顕著 10労金で前年同月比減
近畿労金、子育て支援NPOに寄付 営業店活動をポイント化
全13労金、無担保ローン審査にAI活用 有担保での活用も目指す
近畿労金、NPOへ3億円融資 事業全体で返済力判断
シェアサイクル事業の現状について情報交換する東中室長(右)と川口理事長(2月5日、ホームドア)

関連キーワード

記者手帳

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)