特集 【地域にスポット】広島県内4金融機関、フロントランナーの足跡

2021.06.18 05:00
特集 新型コロナ 事業者支援
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
 コロナ禍により未曽有の事態となった2020年度。金融機関は売り上げが激減した事業者の資金繰り支援に駆け回った。その結果、広島県信用保証協会の保証付き融資残高は広島信用金庫、広島銀行、広島市信用組合、もみじ銀行の順に急増した。各機関の中でも特に増加が大きかった営業現場では何が起き、当事者は取引先の窮状をどう突き破ろうとしたのか。フロントラ...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

経産省、地域インパクト投融資 手引書に中国銀など事例
東西ペンリレー 人口が減る「魅力的な街」
広島市信組五日市支店、店舗新築で顧客基盤拡大 顧客の紹介案件が増加
職員と打ち合わせをする角田支店長(左、4月3日、五日市支店)
地域銀、マイナ本人確認が拡大 業態で対応スピードに差

関連キーワード

特集 新型コロナ 事業者支援

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)