大阪貯蓄信組、取引先の職域接種に協力、古知理事長が予診を担当

2021.07.16 05:00
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大阪貯蓄信用組合(大阪市、古知貴惠子理事長)は、新型コロナウイルスワクチンの職域接種に協力。医師で医学博士の古知理事長が、ワクチン接種前の予診や薬品管理の指導などを担当する。
 取引先の運輸業者(大阪市)からの要望に応えた。接種場所は、同業者が事務所を構える大阪府と東京都の2会場。大阪会場は7月6日、東京会場は同月9日から1回目の職域接...

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