JA全中、大会の議案作り大詰め、10年後“めざす姿”示す

2021.08.20 05:00
経営計画・戦略
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
 全国農業協同組合中央会(JA全中)は、2022―24年度のJAグループの実践方策を決める今秋のJA全国大会に向け、組織協議案を公表。県本部やJAから8月16日まで意見を募集し、10月の理事会で大会議案を固める。JA全中の中家徹会長は「組合員や地域住民、多様な関係者と連携し、持続可能な社会づくりに貢献していきたい」と、地域におけるJAグル...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

JA共済連、24年度決算は基礎利益微減 能登地震など支払い増
決算を発表する村山理事長(7月30日、都内)
JA共済連、南海トラフ地震に備え 全国JAで対策講じる
JA共済連、自動車共済で全国交流会 103人参加し優良事例交換
事例を発表する参加者(7月18日、JA共済幕張研修センター)
JA共済連、「国際協同組合年」でシンポ 災害対応事例を報告
震災対応を説明する深井常務(7月14日、都内)

関連キーワード

経営計画・戦略

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)