三井住友銀行は、企業の温室効果ガス排出量を算定するクラウドサービス「サスタナ」が本格稼働から1年で導入企業数が1000社を超えた。法人向けサービスでは異例のスピードだ。サプライチェーン全体を含めた二酸化炭素(CO2)排出量の算定・開示が一層求められるなかで、効率的にスコープ3(自社以外のサプライチェーンで発生したCO2)を網羅できることか...
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