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1989年に普通銀行へ移行後、最年少(56)の頭取として4月に就任する。千歳市への半導体企業の進出や、グリーントランスフォーメーションの進展など、北海道経済が大きな転機を迎えるなか、「こうしたチャンスを道内全域に波及させ
みずほ銀行は2月27日、グーグル・クラウド・ジャパンとピッチコンテストの最終審査を実施した。「サステナブルな社会の実現」をテーマに、創業5年未満のスタートアップから参加を募り、ファイナリスト10社が事業構想を語った。審査
メディケア生命保険は2月26日、4月1日付で社長に住友生命保険の西野貴智山梨支社長(54)が就く人事を発表した。今後開催する臨時株主総会と取締役会の決議で正式に決定する。野村洋一社長(54)は同日付で住友生命の執行役員兼
百十四銀 (2024年4月1日) ▽取締役会長(代表取締役頭取)綾田裕次郎▽代表取締役頭取(取締役常務執行役員)森匡史 ◆7年ぶりとなるトップ交代。
東京海上日動 (2024年3月31日) ▽退任(副社長執行役員)福田安展▽退任(専務執行役員)中里克己▽退任(専務執行役員)鷲見哲也▽退任(専務執行役員)後藤浩之▽退任(常務執行役員)辻昌裕▽退任(常務執行役員)原田晋
東京海上ホールディングス (2024年4月1日) ▽専務執行役員(常務執行役員)生田目雅史▽専務執行役員(常務執行役員)細島英一▽常務執行役員(執行役員)スーザン・リベラ▽常務執行役員(執行役員)ブラッド・アイリック▽
第一生命 (2024年3月31日) ▽退任(取締役専務執行役員)南部雅実▽退任(取締役常務執行役員)髙田久資▽退任(取締役常務執行役員)北堀貴子▽退任(常務執行役員)高橋千恵子▽退任(常務執行役員西日本第二営業本部長)
第一生命ホールディングス (2024年3月31日) ▽退任(専務執行役員)徳岡裕士▽退任(執行役員北米事業本部長)西山幸一▽退任(常務執行役員待遇)城山潤一郎▽退任(常務執行役員待遇)川原則光▽退任(執行役員待遇)合田
城南信用金庫(東京都、川本恭治理事長)は2月26日、本店で山梨信用金庫(山梨県)の五味節夫理事長を招き講演会を開催した。川本理事長を始め役員、部長、新任支店長、来賓など88人が参加した。 五味理事長は、「Face To
川口信用金庫は2月26日、ロイヤルパインズホテル浦和で2023年12月13日に死去した山口泰男元理事長のお別れの会を開いた。大野元裕埼玉県知事、奥ノ木信夫川口市長など地元政財界に加え、金融業界からは全国信用金庫協会の大前
ほくほくフィナンシャルグループ(FG)の北陸銀行と北海道銀行は2月26日、北陸銀札幌支店の跡地に地上13階、地下3階の「ほくほく札幌ビル」を新築し、竣工式を開いた。両行で建設し、同FG各社が共同活用する初のビルになる。
山口フィナンシャルグループ(FG)は2月26日、傘下のもみじ銀行の新頭取に平中啓文取締役専務執行役員(56)が昇格する人事を発表した。約8年間トップを務めた小田宏史現頭取(62)は代表権のない会長に就く。ともに4月1日付
高校生金融経済クイズ選手権「マニュライフ生命カップ・エコノミクス甲子園」(主催=金融知力普及協会)の全国大会が2月25日に東京都内で開かれ、全国から44校88人が出場した。 地方・インターネット大会に787チーム・15
販売実績や需要予測に基づく計画策定と進捗管理のサービスをクラウドで展開するAnaplan Japan(アナプランジャパン)。国内で約200社が導入しており、金融機関では、みずほ銀行や三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行に加え
【筆者は高梨雅之氏、三井住友フィナンシャルグループ執行役員、53歳】 SMBCグループが社内専用環境上で使える生成AIアシスタントツールを導入した。従業員がChatGPTのような外部の生成AIを利用するのはセキュリティ
横浜銀行、東日本銀行、神奈川銀行、浜銀TT証券、浜銀ファイナンスと横浜キャピタルは2月22日、神奈川県警察と「犯罪収益の移転防止対策に関する協定」を締結した。 同日、横浜銀本店で開催された締結式では、崎山慶刑事部長と横
琉球銀行は2月22日の取締役会で、島袋健専務(60)が新頭取に就任するトップ人事を決めた。川上康頭取(62)は代表権のある会長に就く。頭取の交代は2017年4月以来7年ぶり。就任はともに4月1日の予定。また、菊地毅常務(
フコクしんらい生命保険は2月22日、代表取締役社長に森下俊彦取締役常務執行役員(61)が昇格する人事を発表した。トップ交代は7年ぶりで、就任日は4月1日付。櫻井健司社長(69)は特別顧問に就く。 森下氏は富国生命で営業
北海道銀行は2月22日、同行本部で国際協力機構(JICA)北海道センターと「業務連携・協力に関する覚書」を結んだ。アフターコロナで国境を越えたビジネス活動が活発化するなか、取引先の海外進出支援を強化する狙い。道内金融機関
城南信用金庫(東京都、川本恭治理事長)は2月22日、明治座で2023年度経営内容説明会を開催。総代・有力取引先、役員、部支店長ら813人が参加した。 川本理事長から、24年3月末見通しの預金量4兆153億円と当期純利益
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