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高松市に2月24日、新しい県立アリーナが誕生する。1万人収容できる中四国最大級のメインアリーナを中心に、音楽やスポーツ、MICE(国際会議や展示場)など各種イベントに対応。にぎわい創出で果たす役割は大きく、地元金融界から
信用組合業界は2025年度以降、人材育成体制を段階的に刷新する。全国信用組合中央協会が階層別研修をオンラインで展開するほか、各地区協会との連携を強化する。2月6日には試行的な取り組みとして、「職場の世代間ギャップ解消のた
十六フィナンシャルグループ(FG)は2月12日、じゅうろくプラザでリバースピッチを岐阜市と初めて開いた。市が地域課題を発信し、民間・新興の参加企業から解決策を募るもの。官民連携による課題解決に加え、新興企業へのビジネスマ
北おおさか信金 (2025年2月1日) ▽人事部付(執行役員融資部部長)門克浩▽総務部参事役(豊中支店副支店長)臼井新吾▽人事部付(芥川支店長兼清水支店長)山本賢一▽人事部付(寝屋川支店長)高松太▽事務部参事役(箕面東
阿波銀 (2025年1月31日) ▽執行役員県北広域エリア母店長兼鳴門支店長兼大津支店長兼瀬戸支店長(執行役員県北広域エリア母店長兼鳴門支店長兼大津支店長)忠津聡▽執行役員県西広域エリア母店長兼鴨島支店長兼川島支店長兼
筑邦銀行は、承継先の株式を永久保有して経営支援する事業承継に力を入れる。初めて取り組んだ、システム開発業の第三セクター「久留米・鳥栖広域情報(KTT)」(現KTT株式会社)の株式取得から3年が経過。行員が社外取締役として
愛知県信用保証協会と名古屋市信用保証協会が輪番で事務局を務めるあいち企業力強化連携会議は2月10日、名古屋市信保協で第3回ノウハウ共有分科会を開催した。金融機関や経営支援機関など計59機関の会員が知見を共有し、地域企業の
今回のテーマは「私が退職を決めた日」。元行職員3人の具体的なエピソードとともに、退職を決意するまでの心境を振り返る。それぞれが職場を去ったワケとは。 信金を退職したAさん(30代) 支店長のパワハラでうつ 高校卒業後
メットライフ生命保険は、社内横断的なメンバーで構成する事務局を通じて、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DEI)の取り組みを展開する。2024年度は11、12月に全社で、育児や介護をしながら勤務する体験活動を
日本金融通信社が1月23日に開催した「事業承継・M&Aフォーラム 2025」のアーカイブ配信を開始しました。配信期間は2月28日(金)まで。※予告なく変更・延期する場合がございます 金融庁による「地域金融行政の
中計戦略策定で信念貫く、企業支援への思い形に 中小企業診断士の資格を取得した多田智彦氏は2013年、ファンド運営会社へ出向。経営難に陥った投資先企業の再生支援に携わり、自身と銀行の将来像を見いだすきっかけとなった。
【筆者は安地 和之氏、三井住友フィナンシャルグループ常務執行役員、54歳】 「推しのアイドル」「推し活」「推し消費」「推しマーケティング」……と我が国固有の文化とも言える「推し」のパワーをもっと活用できないものであろう
コロナ禍で控えていた会場を貸し切っての行職員向け新年イベントが、2025年にはほぼ通常通りに戻ってきた。 例えば、しずおかFGの「二十歳の集い」は、24年から再開。25年も傘下の静岡銀、しずぎんハートフル在籍の高卒採用者
北陸地区では、金沢市が訪日観光客に圧倒的な人気だ。中国で春節の長期休暇が始まった直後の1月30日には、強い雪の下でも兼六園など市内観光地がごった返していた。ただ、周辺の他の都市も負けじと訪日客取り込みに動いている。 富山
野村証券の本店に所属していた元社員が、顧客に架空の投資話をもちかけ現金をだまし取っていたとして2月6日、警視庁に逮捕された。 逮捕されたのは張湧太容疑者(30)。本店の営業部門で顧客の資産運用を担当していた2024年1
三菱UFJ銀行は2月5日、ソリューションプロダクツ部が主催するアルムナイ(退職者)会を都内で開いた。同部はプロジェクトファイナンスやシンジケートローンといった法人取引先の多様なファイナンスニーズに対応する部署。専門的な知
秋田銀行は2月6日、本店でフードドライブの贈呈式を開いた。1月14~24日に同行の役職員らから食料品を募り、集まった641点をフードバンクあきたへ寄贈した。 「秋田銀行グループサステナビリティ経営方針」に基づき、2回目
日本ファイナンシャル・プランナーズ(FP)協会は2月6日、東京都内のホテルで70人を超えるメディア関係者が出席したメディア説明会を開催。最新の金融経済教育の取り組みの紹介や金融経済教育推進機構(J-FLEC)の安藤聡理事
福井銀行の長谷川英一頭取は2月6日、「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」が福井県で初開催した地域シンポジウムに登壇した。長谷川頭取は、管理職に登用された女性行員の不安払拭のために役員のメンター制度などを設けている
都銀懇話会(幹事行=りそな銀行)は近く、事業者の経営改善・再生支援の高度化に向けた提言をまとめ、関係省庁へ見直しを働きかける。業績不振から回復した企業のブランド化によるネガティブイメージの払拭や、経営者が廃業に着手しやす