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北国銀 (2025年3月1日) ▽退任(代表取締役頭取)杖村修司▽代表取締役会長(CCイノベーション代表取締役会長兼BPOマネジメント代表取締役社長)多田隆保▽代表取締役社長(常務執行役員法人部長)米谷治彦▽取締役常務
北国フィナンシャルホールディングス (2025年6月株主総会日) ▽退任(代表取締役常務執行役員)中田浩一▽代表取締役常務執行役員システム統括部長(常務執行役員システム統括部長)井川武▽退任(取締役常務執行役員)角地裕
高山信用金庫(岐阜県、坂口秀平理事長)は、取引の開拓・深耕に苦慮する約100先を対象に、地縁人縁をフルに活用した推進活動を展開している。当該企業の経営者とつながりを持つ役員・幹部らが訪問し、関係を構築。2024年度は24
きらぼし銀行は12月23日、本店でクリスマスコンサートを開いた。武蔵野音楽大学で木管楽器を学ぶ5人の学生が、演奏を披露。近隣住民や同行および東京きらぼしフィナンシャルグループの社員らが、クリスマスの訪れを楽しんだ。 2
証券取引等監視委員会は12月23日、「市場の番人」とされる立場にありながらインサイダー取引を行ったとして、金融庁職員、東京証券取引所元社員とその実父の3人をそれぞれ金融商品取引法違反の疑いで東京地方検察庁に刑事告発した。
地域の経済や雇用を支える中小企業。しかし、近年は後継者が見つからないことで、事業が黒字でも廃業を選択する企業は多い。日本政策金融公庫が2023年に実施した調査では、60歳以上の代表者のうち60%超が将来的な廃業を予定
四国の地方銀行4行(阿波、百十四、伊予、四国)で構成する四国アライアンスは12月20日、女性管理職の育成に向けた合同研修を初めて実施した。各行5人ずつ計20人が参加。ロールモデルとなる先輩女性の経験談に耳を傾けながら、自
第5回はこちら ◇ 地元ならではの安心感 大光銀行の100%子会社「大光キャピタル&コンサルティング」は、地元・新潟県の有望なスタートアップ企業などを支援する投資業務と、企業のコンサルティングやM&A(合併・買収)
山梨中央銀行は12月20日、甲府市の中心市街地が抱える空洞化や若者離れといった問題を解決しようとプロジェクトチーム(PT)を立ち上げたと発表した。同行地方創生推進部が中心となり、若手行員や学生などを巻き込み、若者と連携し
昭和信用金庫(東京都、寄元正則理事長)は人的資本経営を強化する。全職員を対象に資格取得を後押しする「スキルアップサポート制度」を開始。また、人事部にキャリアコンサルタントの配置を目指すなど職員の学びを支援していく。 同
東京スター銀 (2024年12月20日) ▽代表執行役常務(執行役常務)等々力泉▽執行役常務(代表執行役常務)谷村明政 ◆谷村氏は2025年1月12日をもって執行役常務を退任予定。あわせて職務分掌を変更し、同氏が所管
静岡銀行は12月20日、静岡高等学校2年生に向けて金融教育を実施した。家庭科授業の一環で320人の生徒による、手作りの子供向けハーフパンツが、子育て世代行員にプレゼントされたことを受け、返礼として開催。呉服町エリアの呉服
足利銀行は12月20日、次世代型路面電車(LRT)のラッピング車両の走行を開始した。コーポレートカラーの青を基調とした車両には、マスコットキャラクターのパスカルファミリーが家族で楽しく生活している様子が描かれ、宇都宮市内
北国フィナンシャルホールディングス(FHD)と北国銀行は12月20日、同日の取締役会で内定した2025年3月1日付のグループ各社の役員体制を発表した。北国銀は杖村修司頭取(63)が退任し、米谷治彦常務執行役員法人部長(5
【筆者は山口 智之氏、商工組合中央金庫 常務執行役員、59歳】 「時間の進む速さ」といっても、「特殊相対性理論」など物理現象を、完全文系の身で論じられる訳ではない。この時期、オフィスの昼食時や忘年会で聞かれる「今年もあ
住信SBIネット銀行は12月19日、愛知県の中部電力ミライズの個人顧客向け銀行アプリ「カテエネBANK」を開始した。パートナー企業へ銀行機能を提供するBaaS(サービスとしての金融)事業「NEOBANK」の事例は、今回で
大分県信用金庫協会(会長=森田展弘・大分みらい信用金庫理事長)は、全国の信金が企画する団体旅行の大分県への誘客を狙いに観光パンフレットを作成。12月19日に加盟3信金(大分・大分みらい・日田)の役員らが大分県庁を訪問して
第一生命ホールディングス(HD)は12月18日、不動産仲介など住宅領域でサービスを提供するAnd DoHDと資本業務提携契約を締結した。両者の経営資源を相互に活用し、良好な住環境確保や不動産を活用した金融サービスの発展に
横浜銀行は12月18日、法人渉外担当のエキスパートであるSSC(シニア・ソリューション・コンサルタント)向けの研修に、地域経済活性化支援機構(REVIC)の渡邊准社長を招いた。当日は、渡邊社長が自ら用意したプログラムに基
尾西信用金庫(愛知県、高間正道理事長)は12月18日、営業店の支援事例を共有する「びしん取組事例発表会」を本店事務センターで開催した。今回で2回目。支店長と渉外担当者計9人が2024年度上期の支援事例を発表した。 直近
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