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大阪シティ信金(3月27日) ▽八尾営業部長兼八尾北(国際部長)理事久保隆志▽業務統括部第一部長(八尾営業部長兼八尾北)理事大本仁▽総務部長(八尾西)佐治清▽秘書室長(中之島)堀内愛▽人事教育センター長(北山本出張所長)
損保ジャパン (4月1日) ◇取締役常務執行役員◇ 槇絵美子氏=57歳。88年東京女子大卒、入社、20年執行役員、21年取締役執行役員。 ◇取締役執行役員◇ 手銭建太氏=48歳。97年早大卒、入社、愛媛支店長、
朝日生命 (4月1日) ◇取締役◇ 藤岡通浩氏=長野県出身、61歳。85年上智大卒、入社、朝日ライフ アセットマネジメント常務執行役員、取締役常務執行役員、朝日生命執行役員、取締役執行役員、取締役常務執行役員、取締
フコクしんらい生命 (4月1日) ◇取締役専務執行役員◇ 阿部誠氏=62歳。84年安田生命入社、損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命を経て、10年フコクしんらい生命入社、主計、リスク管理各部長、15年取締役執行役員
富国生命 (4月1日) ◇取締役◇ 黒田啓一氏=宮城県出身、64歳。82年東北大卒、入社、徳島支社長、人事、契約管理各部長、富山支社長兼北陸ブロック長、事務企画部長、17年執行役員、18年取締役執行役員。 ◇執行
T&Dフィナンシャル生命 (4月1日) ◇常務執行役員◇ 馬場伸午氏=57歳。05年1月大同生命入社、11年4月T&Dフィナンシャル生命経営管理部長、商品事業、商品、企画各部長、17年4月執行役員。 ◆定例異動。
大同生命 (4月1日) ◇常務執行役員◇ 帯野高司氏=61歳。84年入社、千葉TKC企業保険、渋谷支社長、四国地区営業本部長兼高松支社長、九州北部地区営業本部長兼福岡支社長、15年4月執行役員。 ◇執行役員◇
太陽生命 (4月1日) ◇取締役専務執行役員◇ 関吉淳也氏=59歳。86年入社、塩釜、倉敷、下関、藤井寺、岐阜、札幌各支社長、西日本地区営業本部長、損害保険事業、お客様サービス推進各部長、16年4月執行役員、19年
T&Dホールディングス(4月1日)◇常務執行役員◇金澤巌氏=兵庫県出身、56歳。91年阪大卒、大同生命入社、主計部長、19年4月執行役員。◇執行役員◇森恭弘氏=福岡県出身、58歳。89年広島大卒、太陽生命入社、枚方、沼津
農林中金(4月1日)◇理事◇北林太郎氏=52歳。94年東大卒、入庫、秘書役、総務部長、21年常務執行役員。半場雄二氏=52歳。93年東大卒、入庫、IT統括部長、IT統括部主任考査役。◇執行役員◇尾崎太郎氏=53歳。92年
長岡信金(4月1日)◇執行役員◇伊東心氏=新潟県出身、51歳。95年東京国際大卒、入庫、見附支店長を経て22年4月台町兼川崎兼土合各支店長。◆同日付で本店営業部長兼中島支店長に就任。本店営業部は役員店舗で、その体制維持の
遠軽信金(4月1日)◇執行役員◇有井英之氏=北海道出身、56歳。85年北海道北見柏陽高卒、入庫、永山、月寒各支店長、経営戦略、事務管理各G上席専任役を経て19年6月事務管理G事務管理部門統括役。村中浩二氏=北海道出身、5
○…5月に感染症法上の分類が5類相当となり、大きな節目を迎えるコロナ禍。人流の回復が見込まれるなか、四国地区の信金が四国旅客鉄道(JR四国)の旅行ツアーに協力し、観光振興や地域活性化を図る動きが加速している。 香川県多
静銀モーゲージサービスは、しずおかフィナンシャルグループ(FG)の傘下企業として、静岡銀行における融資事務作業の、ほぼすべてを担っている。現在は同行だけでなく、他金融機関からの不動産担保評価業務などにも力を注ぐ。静岡県内
【筆者は重本和之氏、第一生命保険常務執行役員、東京都出身、55歳】 生命保険会社で資産運用を担当している。長らく資産運用は、負債の特性に応じて、保有資産のリスク・リターンを適切にコントロールすることであった。X軸にリス
枚方信用金庫(枚方市、吉野敬昌理事長)は、3月30日に淀川舟運の体験会を開いた。屋形船を借り切り、行政関係者や観光業者、近隣信用金庫の役員ら計41人を招待。枚方を起点とした舟運事業の活性化を後押しした。 2025年の大
三菱UFJニコスは3月30日、新社長に三菱UFJ銀行の角田典彦氏を迎えるトップ人事を発表した。6月下旬開催予定の定時株主総会とその後の取締役会で正式決定し、現社長の石塚啓氏は代表取締役会長に就く予定。 同社は異動の理由
JAグループさいたまは、2029年6月に選任された役員の任期中(3年)に、埼玉県内全15農業協同組合(JA)を4JAに合併・再編する構想の実現を目指す。県内JAでは、農業者の減少や世代交代、経営環境の変化、地域間格差など
福邦銀行は、不動産コンサルティングを手がけるボルテックス(東京都)による「企業版ふるさと納税」の仕組みを活用した福井市への寄附を仲介した。同社は、市の活動が自社のパーパス(存在意義)と合致することから寄附を決めた。 寄
金融界でも活用が広がるクラウド。2022年度はITベンダーの間で「金融機関のクラウドに対する抵抗感が低くなった」との認識が一般化するなど、さまざまな場面で〝クラウドありき〟の計画が定着した。これまでハードルの高かった勘定
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