検索結果該当結果 11609件
東京東信用金庫(東京都、中田清史理事長)は2月25日、両国本部で「補助金・助成金説明会」を開催。取引先の経営者など51人が参加した。 冒頭、同金庫の吉田誠専務があいさつ。続いて都内の中小企業が活用できる補助金や助成金に
巣鴨信金 (2025年3月1日) ▽専務理事ビジネスパートナー部担当(専務理事ビジネスパートナー部長)樋口晃久▽常務理事事務サポート部担当兼集中部長(常務理事事務サポート部長兼集中部担当)柳田達夫▽常勤理事融資サポート
さわやか信用金庫(東京都、篠啓友理事長)は、取引先の課題解決支援を加速している。同信金は2022年4月、経験が少ない若手職員も課題解決業務に対応できるよう「簡易経営改善計画」と「簡易資金繰表」の入力シートを作成。親密先を
遠賀信用金庫(福岡県、岡部憲昭理事長)は2月25日、福岡市内で九州産業大学・九州産業大学造形短期大学部との産学金連携事例の報告会を開催した。同信金の支店長や営業担当者らに産学金連携による取引先の課題解決を意識して取り組ん
日本郵便北海道支社は2月25日、西神楽郵便局(北海道旭川市)内に旭川信用金庫(北海道)のATM1台を設置すると発表した。郵便局に信金のATMを設置するのは全国初。開設予定日は3月17日。 店舗外ATMコーナーの旭川信金
日産証券グループ 不正アクセスによるサービスの一部停止に関するお知らせ(第一報) 四国銀行 自己株式の消却に関するお知らせ 千葉銀行 貸金庫予備鍵の本部保管について 富国生命保険
富山信用金庫(富山市、鷲塚一夫理事長)は2月23日、豊田支店の駐車場で地域に住む子供やその親に対し、富山県の郷土料理である「ます寿司」40食分を職員や地元ボランティアが無料で配布した。ひとり親家庭や子育て世帯の食事を支援
浜松いわた信用金庫(浜松市、高柳裕久理事長)は2月22、23日、地元女子バレーボールチーム「ブレス浜松」の試合に協力した。職員や家族など約1000人が応援に来場。ホームゲームの冠スポンサーとして盛り上げた。 試合前には
阿南信用金庫(徳島県、佐竹義治理事長)は2月24日、阿南市内の多目的施設でキッズイベントを初めて開いた。地元の子供たちが寒い冬でも思い切り遊べるようにとの思いから発案。屋内型のアトラクションを多数用意し、多くの親子連れで
山梨信用金庫(甲府市、五味節夫理事長)は2月22、23日、地元プロバスケットボールチーム山梨クィーンビーズの冠試合を初めて開催した。今季のホーム最終ゲームとなった新潟アルビレックスBBラビッツとの対戦に、職員らが大きな声
倉吉信用金庫(鳥取県、笠見和則理事長)では2月時点で、各営業店の顧客組織が計16団体活動している。この数は営業店の全11拠点を上回る。母体となっている営業店の隔日営業化や統廃合後も存続している組織もあり、地域の事業者との
きのくに信用金庫(和歌山市、田谷節朗理事長)は、職員を取引先に短期派遣する研修のなかで事業性評価と増収策の提案をしている。中小企業の経営改善を狙いに、2023年度から始めた。 半年ごとに実施。24年度下期は2月3~5日
金融機関で、地元経済のデータを分析して地方創生に生かそうとする機運が高まっている。内閣府が金融機関を対象に行った地方創生に関する調査によると、今後着手したい施策として「システムを利用した地域経済分析」を挙げた金融機関が最
2024年10月、名古屋市内に国内最大級のインキュベーション拠点「STATION Ai」が開業した。イノベーション創出に向け新興企業の育成が活発化する愛知県。拠点に入居する名古屋銀行と愛知信用金庫の融資事例を見た。 2
瀬戸信用金庫(愛知県、稲垣孝幸理事長)は、シェアフル(東京都)が提供する「スキマバイト」のマッチングサービスを活用して、取引先の人材確保を支援している。 同信金が取引先をシェアフルに紹介した件数は、2024年6月の連携
玉島信用金庫(岡山県、宅和博彦理事長)は、宅和理事長と約250人の全職員との1オン1面談を展開。同信金で初の試み。職員個人の成長支援と2024年4月に始めた中期経営計画の理解浸透が狙い。1月末時点で全20店舗中10店舗を
京都中央信用金庫(京都市、白波瀬誠理事長)は2月21日、京都市内で「ゼロから始める 中小企業のための脱炭素経営セミナー」を開催。中小企業経営者や個人事業主など約30人が参加した。 セミナーでは、京都中央信金の高瀬泰治常
静岡、山梨、長野各県を結ぶ中部横断自動車道沿線の信用金庫で構成する「しんきん中部横断道コネクト」は2月21日、静岡県の静清信用金庫、富士信用金庫が加わり、静岡市内で加入締結式を実施した。同自動車道を生かし、それぞれの取引
中日信用金庫(名古屋市、冨田勝理事長)は2月21日、「ちゅうしん如月寄席」を開いた。約200人が本店2階のちゅうしんホールに来場し、プロの落語家や地元大学生による落語を楽しんだ。 南山大学の落語研究会に所属する4人の大
筑邦銀行は2月21日、福岡経済同友会の提言に基づき、農業事業者の情報交換会「筑後アグリネットワーク(CAN)」を設立した。同行が2020年に立ち上げ、現在149社が加盟する「ちくぎんアグリネットワーク」の後継団体で、組織
おすすめ
アクセスランキング(過去1週間)
- 【実像】保険会社の出向者引き揚げ、地域銀で窓販縮小の動きも
- MUFG、社員起案の新事業が始動 社会課題解決と収益貢献へ
- 金融庁・警察庁、メールにリンク先貼付禁止を検討 不正アクセス防止へ 「やり過ぎ」の声も
- 金融庁長官に伊藤監督局長 後任に石田総括審議官 局長級以上9人が全員交代
- 地銀、25年度上期の円建て保険 販売予想が一転弱気に
- 山陰合同銀、オムニチャネル化実現 25年度は応対自動化検討
- 地域金融機関、「レビキャリ」活用200件に 登録は180機関に増加
- 横浜銀、分業制でM&A高度化 対応力高め成約3割増
- 政府、金融データ連携を実現へ 基盤整備し利活用促す
- 八十二銀、医療・介護の承継支援 外部機関と連携強める