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大阪信用金庫(大阪市、髙井嘉津義理事長)は4月14日、近畿大学と包括連携協定を結んだ。大学が持つ研究シーズや企業の課題を仲介して、新しいビジネス展開を支援したい考え。 近畿大は医・薬学を含む10学部49学科の総合大学。
広島信金 (2025年4月1日) ▽理事総務部長(理事融資部長)徳永博▽人事部付=担当部長待遇(総務部長)小橋英二▽人事部付=担当部長待遇(リスク統括部長)橋本直幸▽融資部長(西部支店支店長兼草津支店支店長=部長待遇)
広島信金 (2025年4月1日) ▽常務理事(理事経営企画部長)筒井信一郎
福岡ひびき信金 (2025年4月1日) ▽営業統括部長(ソリューション営業部長)理事森重隆▽西部営業本部長兼福岡営業本部長(融資部長)理事林間勝利▽監査部長(融資部管理グループ長)古川正和▽監査部副部長(行橋支店長)小
三島信金 (2025年4月1日) ▽事務部長(沼津北支店長)河口広一▽リスク統括部長(リスク統括部副部長)小﨑祝子▽ライフサポート部長(ライフサポート部副部長)新妻明子▽伊豆エリア長修善寺支店長兼湯ヶ島支店長兼中伊豆支
碧海信用金庫(愛知県、深谷誠理事長)は、CRM(顧客情報管理)システムと複数のサブシステムを連携して情報活用を高度化している。情報をCRMに一元化して効率的にアクセスできる仕組みを整え、迅速な顧客対応を実現する。 同信
小松川信用金庫(東京都、小杉義明理事長)は4月14日、サイバーセキュリティー講座を開催した。「こましん経営者会」の会員ら60人が参加した。 第一部では、大阪商工会議所経営情報センターの野田幹稀課長が、「中小企業事業者に
福島信用金庫(福島県、樋口郁雄理事長)は4月14日、貸金庫の副鍵を営業店保管から本部集中一括管理に変更したと発表した。 実施日は3月3日。対象店舗は6カ店で本店(相談センター)、西、北、南、吉井田、霊山おてひめ各店。顧
はくさん信用金庫(金沢市、玉井重治理事長)は4月14日、2024年1月発生の能登半島地震で被災した鳴和支店を新築開店した。駐車場を倍増して利便性を高め、外観を町家風にして周辺環境に溶け込むよう工夫した。 金沢市内にある
広島信用金庫(広島市、川上武理事長)は4月12日、広島市の商業施設で商品ブラッシュアップ実践セミナー「ぶち塾」から誕生した新作商品の試食販売会を開いた。一般消費者の反応を見て具体的な発売時期や価格、パッケージを決定する。
高知信用金庫(高知県、山崎久留美理事長)は、地方税統一QRコード納付書など税公金納付の取り組みを強化する。インターネットバンキングや地域通貨などで納付できるようシステム開発を進め、4月13日にサービスを開始。自治体業務の
埼玉県信用金庫(埼玉県、池田啓一理事長)は、SDGs(持続可能な開発目標)に積極的な企業向けのポジティブ・インパクト・ファイナンス(PIF)を2024年8月21日から25年3月末までに10件実行した。25年度は「既に9件
遠賀信用金庫新宮支店(谷元一馬支店長=職員9人うち渉外3人。パート1人)は、地域シェア拡大を意識して事業性融資に取り組む。2024年度は115件・18億5851万円を実行。融資残高は前年度比8億2600万円(7.4%)増
地域銀行や信用金庫は、人手不足が深刻化する建設業の課題解決に向けた体制整備を急ぐ。現場作業員の紹介が法律で制限されているなど、建設業は有料職業紹介で取り扱うのが難しく、各金融機関はマッチングの仕組みを運営する外部企業との
2025年日本国際博覧会(以下略称、大阪・関西万博)が4月13日開幕する。テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」で、コンセプトを「未来社会の実験場」とした。大阪市の臨海部・夢洲に、160を超える国・地域・国際機関が参加
重要な非対面の接点となる個人顧客向けアプリ。NTTデータの「アプリバンキング」は、独自に画面をデザインできるのが特徴で、3月時点で44信用金庫が導入する。同サービスを基盤に独自色を出す岐阜信用金庫(岐阜市、好岡政宏理事長
足立成和信用金庫(東京都、土屋武司理事長)は4月11日、佐野支店と南花畑支店で「地域応援マルシェ」を実施した。新入職員20人も研修の一環で販売を手伝った。 両店舗では、2024年度も同時期にマルシェを開催。今回は昨年度
東京東信用金庫(東京都、中田清史理事長)は4月11、12日、石川県に本店を置くのと共栄信用金庫(鈴木正俊理事長)、興能信用金庫(田代克弘理事長)と共同で、能登産品を集めた専用ブースを石川県のアンテナショップ「八重洲いしか
浜松いわた信用金庫(浜松市、高栁裕久理事長)は4月11日、新入職員の保護者が対象の参観会を初めて開いた。11人の保護者が参加。信金業務の概要を知る座学や各本部の視察、新入職員の研修を見学した。 前半の座学は、協同組織金
青木信用金庫(埼玉県、木滝崇弘理事長)は4月11日、JR川口駅前で新入職員22人と埼玉県警察川口警察署の署員8人らによる特殊詐欺被害防止の街頭啓発活動を実施した。駅の利用客らにチラシなどを配り、増加する特殊詐欺への注意を
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