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足利小山信金(6月28日)◇理事◇新開薫氏=栃木県出身、59歳。87年関東学園大卒、足利信金入庫、毛野、城東、山前各支店長、営業推進部長を経て19年6月執行役員、22年6月上席執行役員。鈴木康成氏=栃木県出身、55歳。9
大阪シティ信金(6月16日)◇常務◇久保隆志氏=兵庫県出身、63歳。82年神戸学院大卒、大阪市信金入庫、吉田駅前、豊中、布施西、生野、本町各支店長、本店営業部長を経て17年6月理事同部長、21年6月理事国際部長。藤原正典
大阪信金(6月28日)◇専務◇加藤秀治氏=島根県出身、80年京産大卒、入庫、緑橋、西淀、平野各支店長、10年執行役員東湊支店長、12年1月同日本橋支店長、14年6月理事同、16年同業務推進部長、20年6月常務。(6月16
〇…徳川家康について学ぼうと、岡崎市や静岡市などで行われる「家康公検定」が、今年から山形県鶴岡市と福島県会津若松市でも実施される。きっかけは、事務局がある岡崎信金(愛知県)と鶴岡、会津両信金の交流だ。 2015年に「徳
三条信用金庫(新潟県、白倉徳幸理事長)は7月27日、SDGs(持続可能な開発目標)推進の取り組みで、小学生とその保護者を対象とした金融教育セミナー「夏休み さんしんキッズセミナー」を4年ぶりに開催した。小学生13人と保護
西武信用金庫(髙橋一朗理事長)は7月27日、フコクしんらい生命保険と「SDGsに係る共同寄付」を実施。ユニバーサルデザイン・マナーのコンサルなどを手掛けるミライロに対し、両社合計で17万4000円を寄付した。 西武信金
城北信用金庫(東京都、大前孝太郎理事長)のビジネスマッチング(BM)支援で、東京都足立区千住に緑茶とビールを組み合わせた「茶(ちゃ)るビール」が7月に誕生した。足立支店(舩山裕二支店長)が仲介役となって取引先の日本茶カフ
金沢信用金庫(石川県、広岡克憲理事長)は7月27日、森本支店で事業承継に関する取引先向け個別相談会を初めて開催した。 顧客課題の解決に向けたコンサルティング能力の強化に向け、同信金は2022年度、内部の人材育成に注力。
姫路信用金庫(兵庫県、三宅知行理事長)は7月27日、本店で「ひめしん研究開発支援助成金」の贈呈式を開いた。兵庫県立大学と共同研究を行う事業者が採択の対象で、2023年度は3社が選ばれた。 助成金は、同信金と同大学が産学
萩山口信用金庫(山口県、椙山一生理事長)は、日本政策金融公庫山口支店と7月27日、創業セミナーを山口市内のKDDI維新ホールで開催。起業家を目指す十数人が参加した。このほか山口商工会議所や山口県よろず支援拠点、産業交流ス
東京東信用金庫(東京都、中田清史理事長)は7月27日、両国本部で新現役交流会(第8回)を開催した。鹿沼相互信用金庫(栃木県、橋本公之理事長)、関東経済産業局との共催。同信金と鹿沼相互信金は、2015年12月に地方創生にか
足立成和信用金庫(東京都、土屋武司理事長)は、包括連携協定を結ぶ足立区で防災意識醸成に向けた取り組みを強化している。 同信金は、同区が2023年度から耐震助成金を増額したことから、案内するチラシを訪問先で配布。6月には
釧路信用金庫(北海道、森村好幸理事長)は7月27日、商工組合中央金庫とシンジケートローン業務における連携協定を締結した。商工中金が持つシ・ローン組成のノウハウと、釧路信金の取引先ネットワークを生かし、大口の資金需要に対応
単独路線と不動産向け融資を強化する独自戦略で成長を続ける大阪厚生信用金庫。「不動産融資を深掘りする」と語る大出重光理事長(65)に聞いた。 一、2023年3月末預金は1兆6500億円。大阪北部の北摂、阪神間でその3、4
貸出金残高が200兆円を超え、なお成長を続ける住宅ローン市場。超低金利下での競争は変動型金利の最下限を0.1%台まで押し下げ、不動産業者とのパイプで顧客を獲得してきた金融機関はインターネット専業銀行に太刀打ちできなくなっ
■信用金庫をやり続ける 私の信用金庫勤務も47年目となった。当時、業態の違いも分からず、ただ、漠然と地元の金融機関ということで選んだように思う。地域の人とお会いし、語ったことが私の成長を促してくれた。そして、なにより信
よい仕事おこしフェア実行委員会(事務局=城南信用金庫)は7月26日、新潟県柏崎市産の「石地わさび」を使用したクラフトビール「かしわざきわさびエール 花火」が完成したことから、「ぎおん柏崎まつり海の大花火大会」に合わせてお
インクグロウは7月、全国8信用金庫の取引先後継者向けに「次世代経営塾」を本格始動した。内容は「ローカルベンチマークシート」や「経営デザインシート」を活用した講義に刷新し、事業者の現状把握や成長戦略を後押しする。 202
沼津信用金庫(静岡県、鈴木俊一理事長)は7月26日、御殿場市と遺贈寄付に関する連携協定を締結した。 寄付を通じた地元活性化を後押しするため、遺言作成支援・執行者指定などの周知を強化する。同信金の相談センターが中心となり
島根県信用金庫協会(福間均会長=島根中央信金理事長)は7月24~26日、人的資本経営やウェルビーイング(心身の健康と幸福)、マインドセット(考え方)などに関する階層別の合同研修を出雲市で初開催した。役職員の意識改革につな
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