検索結果該当結果 11190件
大分みらい信用金庫(大分県、森田展弘理事長)の経営者組織「みらいしんきん同友会」は12月10日、別府市内で婚活イベント「みら☆コン」を開催した。未婚の男女に出会いの場を提供し、結婚につなげて営業エリアの定住人口の増加を図
福岡信用金庫(福岡市、安部文仁理事長)は12月9日、本店前で街頭募金活動と餅つき大会を開催した。新型コロナウイルスの影響を受けて4年ぶりに実施。役職員など約50人が参加した。 本店前にテントを張り、杵と臼を用意して役職
館林信用金庫(群馬県、早川茂理事長)は12月9日、取引先のパイプ加工業者「レナック」(館林市、伊藤忠社長)のベトナム工場を訪問した。取引先組織「ビジネスクラブ」の発足35周年記念行事として企画した海外研修視察旅行の一環で
鶴岡信用金庫(山形県、佐藤祐司理事長)は、職員に取引先企業の業務を体験してもらう「アナザー・ジョブ・トレーニング制度(AJT制度=異業種交流研修制度)」に基づく職員の派遣を始めた。12月は、20代の職員3人を取引先2社に
地域金融機関の2023年度上期「生命保険窓販実績」(回答ベース)がまとまった。一時払い終身保険の販売件数は約19万70000件。22年度下期と比べて約4万件減少した。通貨別の商品区分では、外貨建てが約8割を占めた。海外金
12月5日に創立100周年を迎えた熊本中央信用金庫(熊本市)。県内広域に営業エリアを構え、災害時やコロナ禍で地域に寄り添った支援を展開してきた。岡本浩幸理事長(60)に思いなどを聞いた。 ◇ ――創立100周年を迎え
銀行・大手信用金庫で、30先超が5日間の学生向けインターンシップを実施していることがニッキンの調査で分かった。政府が新卒採用ルールを見直し、2025年卒から長期インターンの情報を選考への活用が容認されたため。銀行が行う多
城南信用金庫(東京都、川本恭治理事長)は、子供とその親世代を中心とした若年層(39歳以下)との接点拡大を進めている。小学生以下が参加する「キッズクラブ」や児童手当受給口座「キッズドリーム」のサービスを10月から本格的に推
大阪信用金庫(髙井嘉津義理事長)は12月8日、近畿経済産業局、日本フルハップの協力のもと、大阪で初めて「新現役交流会」を開催した。大企業OBや知識・経験豊富な新現役(プロ人材)を紹介して、中小企業の経営課題解決を支援する
九州ひぜん信用金庫(佐賀県、石橋正広理事長)は12月から順次、各営業店に軟骨伝導イヤホンを導入している。佐賀県内金融機関での導入は初めて。耳の聞こえにくい来店客との対話をサポートする。 導入には、城南信用金庫の川本恭治
新潟県の新発田信用金庫(荒井一夫理事長)、村上信用金庫(齋藤和彦理事長)、加茂信用金庫(杵鞭久理事長)は12月8日、渉外担当者の合同研修を初開催した。3信金の渉外52人など、約70人が参加した。 3信金は2018年4月
福岡信用金庫本店(下川幹生本店長)で12月26日まで、「写真アルバム 福岡市の昭和」の写真展を開催している。写真展は、12月22日に樹林舎から発行される「写真アルバム 福岡市の昭和」の刊行を記念して実施。同書には、市民な
神奈川県内の8信用金庫(横浜、かながわ、湘南、川崎、平塚、さがみ、中栄、中南)は12月8日、神奈川県警察と「犯罪収益の移転防止対策に関する協定」を締結した。マネーロンダリング対策に関して、県警と協定を結ぶのは信金界で初。
宇都宮財務事務所は12月7日、栃木県内の信用金庫や信用組合、栃木県信用保証協会の主に本部に在籍する事業者支援担当者を集め、意見交換会を実施した。営業店を指導する立場の職員17人が、事業者支援の活性化に向け意見を交わした。
独立系金融アドバイザー(IFA)のアンバーアセットマネジメント(AAM)は、新たに投入した個人向け資産管理サービスの利用拡大に向けて、銀行や信用金庫などとの連携に乗り出す。Finatextホールディングスの証券子会社スマ
瀬戸信用金庫(愛知県、成田順一理事長)は12月8~10日、瀬戸商工会議所、瀬戸市と渋谷ヒカリエで「瀬戸ツクリテの手仕事in渋谷ヒカリエ」を開催している。5回目の開催で経済産業省の伴走型小規模事業者支援推進事業の一環。
企業の動画作成などを支援するリチカ(東京都)のデジタル広告の制作・運用サービスを利用する金融機関が増えている。デジタルサイネージ(電子看板)や駅の動画広告、LINEアプリの配信に利用して、顧客の印象に残るPR活動を可能に
愛媛信用金庫(愛媛県、八石玉秀理事長)は12月8日、愛媛県の女性経営者・管理者が経営を学ぶ場として女性経営者塾「このはなさくや媛の会」の第9期を開講した。 松山市内の同信金研修所で開講式と第1回講義を実施。建設や警備、
西武信用金庫(東京都、高橋一朗理事長)は12月8日、本店で「有事に備えるBCPセミナー」を開催。約30人が参加した。 東京海上日動火災保険、NTTコミュニケーションズ、デジタルデータソリューションなど4企業が講師とし
高岡信用金庫(富山県、永岩聡理事長)と三島信用金庫(静岡県、髙嶋正芳理事長)は12月7日、高岡市内で取引先の若手経営者同士の交流会を開いた。他地域の産業などを知ることで、成長につなげてもらう。 高岡信金の「たかしん次世
おすすめ
アクセスランキング(過去1週間)
- 盛岡信金、破たん温泉旅館を再生 観光客誘致し地域活性化
- 地銀、外貨保険の業績評価変更 手数料重視から脱却 販売目標撤廃も
- 千葉信金千葉駅北口支店、訪問重ね高ロット案件獲得 10億円の融資実行も
- 銀行界、新引き当て基準対応 本格化 予想信用損失モデルへ移行
- コンコルディアFG、リレバンを再強化 営業増員、中小融資5兆円へ
- 日本生命、銀行への出向者を引き揚げ・配置転換 26年度以降に実施、26行に影響
- 選択を迫られる地銀預かり資産ビジネス
- 宮崎第一信金、タイムリミットは1週間 「総力戦」で稟議書作成
- 住信SBIネット銀、AIエージェント提供 「専門家モデル」同士が議論
- 西京銀、「預金商品はシンプルに」 5月末で年金定期終了