検索結果該当結果 11134件
東京都の東栄信用金庫(北澤良且理事長)と足立成和信用金庫(土屋武司理事長)は2025年10月をめどに合併する。3月1日、足立成和信金本店で開催した記者会見で、土屋理事長は「地域のために汗をかける信金にしたい」と述べ、北澤
平塚信用金庫(神奈川県、尾上達也理事長)は3月28日までに、営業エリア内の9自治体へ児童図書を寄贈する。自治体ごとに贈呈式を開催し、本を手渡す。 「ひらしん子ども読書応援事業」の一環として2013年から継続しており、今
伏木 昌二(ふせぎ・しょうじ=元栃木信用金庫理事長・会長) 2024年2月23日老衰のため死去。90歳。葬儀は同28日10時30分から栃木市沼和田町のセレモールとちぎで執り行った。喪主は同信金理事長で長男の昌人(まさと)
常陽銀行と筑波銀行、水戸信用金庫、結城信用金庫、茨城県信用組合の茨城県内5金融機関は、M&A(合併・買収)案件に共同で取り組む。取引先企業のニーズやマッチングのノウハウを持ち寄り、地元事業者の後継難、廃業や雇用の喪失、他
筑邦銀行は3月1日、天草信用金庫(熊本県、田中豊浩理事長)と企業型確定拠出年金(DC)「誰でもDCプラン」の共同推進を開始した。 誰でもDCプランは、筑邦銀が運営管理機関を務め、従業員1人からでも加入できるのが特徴。転
大阪厚生信用金庫(大阪市、大出重光理事長)は3月1日、大阪市内のホテルで2023年11月6日に死去した中村龍男会長のお別れの会を開いた。取引先など約500人が参列。献花台に花を供え、故人を偲んだ。 会場には、オーナーズ
東北地区信用金庫協会(樋口郁雄会長=福島信金理事長)は3月1日、仙台市で企業経営アドバイザー検定の「認定証授与式・お祝い会」を開いた。会員27信金の職員に取得を推奨し、初回となる2023年度は11信金の23人が認定された
鹿児島信用金庫(鹿児島県、市川博海理事長)は4月から、団体長期障害所得補償保険(GLTD)制度を導入する。健康経営の一環で、65歳までの全役職員が対象。職員の就業不能時の収入減少を軽減し、治療に専念してもらう狙い。 G
朝日信用金庫(東京都、伊藤康博理事長)は3月1日、地域情報発信アプリ「MEQQE(めっけ)」内に同信金のフェイスブック「地元応援団+朝日」で紹介した飲食店などの記事の一部を掲載する。 「地元応援団+朝日」は、地域活性化
紀北信用金庫(三重県、森浦克好理事長)は、事業者の販路拡大を支援する「地域事業者伴走型支援事業」を継続的な事業として展開する。 当初は2021~23年度の予定だったが、「事業者支援では継続的な取り組みが必要」(地域サポ
日本動産鑑定は、金融庁による事業成長担保権の創設をにらみ、認定資格「動産評価アドバイザー」に厚みをもたせる。事業承継センター(東京都)と提携し、事業承継支援に関する知識を習得しやすい環境を整えた。「事業成長担保権はスター
京都中央信用金庫(京都市、白波瀬誠理事長)は、大卒初任給を現行の22万6000円から2024年度に25万円、25年度に26万円へと段階的に引き上げる。大学院卒は現行23万6800円を24年度26万1000円、25年度27
コロナ禍からの再生途上で深刻化する人手不足や資源価格高騰。事業者の課題解決へ伴走支援が急がれる。 売り上げが落ちていればビジネスマッチング、キャッシュ不足ならコロナ借り換え保証を提案――。北洋銀行は、財務内容から仮説を
3月1日に創立100周年を迎えた川口信用金庫(埼玉県)。木村幹雄理事長(70)に周年への思いや今後などを聞いた。 ――100周年にかける思いは。 「関東大震災からの復興に向け、鋳物の組合として事業を始めた。役職員の努
■組織力向上に向けて 一歩先を見据えた経営改善支援・AI活用等、業務環境は大きく変化している。これらの課題に対しスキルマップ見直しを進めている。組織全体で必要なスキルや不足するスキルを洗い出し、次に職員のスキルセット把
フィナンシャルドゥは2月29日、リバースモーゲージの保証事業で提携する金融機関が50機関に達したことを発表した。リバモは自宅に住み続けながら自宅を担保にして老後資金を借りられる商品。保証事業を本格的に開始した2017年1
岩手県信用保証協会(南敏幸会長)は2月29日、同信保協会議室で業種別支援の着眼点をテーマに勉強会を開催した。30日も同様の勉強会を行い、2日間で経営支援と保証業務を担当する職員を中心に28人が参加する見通し。 講師は、
よい仕事おこしフェア実行委員会(事務局=城南信用金庫)は2月29日、商業施設「羽田イノベーションシティ」(羽田シティ)で藤田医科大学と包括的連携協定を締結した。 藤田医科大は、2023年に羽田シティ内に高度な医療技術を
西日本シティ銀行と福岡ひびき信用金庫(北九州市、井倉眞理事長)、日本政策金融公庫福岡創業支援センターは2月28日、スタートアップカフェと「融資検討中の起業家あつまれ!金融機関担当者クロストーク&交流会」を開催した。創業者
東京東信用金庫(東京都、中田清史理事長)は2月28日、情報経営イノベーション専門職大学(iu)で「中小・小規模事業者のためのDX推進セミナー」を、同信金の会員組織オーロラおよびラパンと共催。約120人が参加した。 中田
おすすめ
アクセスランキング(過去1週間)
- MUFG、大谷翔平選手との契約が終了 ブランドパートナーとして6年間
- NTTドコモ、銀行業参入に結論出ず 前田社長「なんとか進めたい」
- 自民党、郵政民営化法など改正案 上乗せ規制の文言修正 「速やか」から「3年ごと検証」へ
- 地域金融機関、福利厚生支援に熱視線 職域基盤の構築見据え
- 信金、保証システム刷新へ 審査申し込みに紙不要
- やさしいニュース解説 証券口座の乗っ取り、隙を突く新たな不正手口
- 大手行、中途採用で営業力補強 地銀・信金から流出も
- MUFG、マイボトルの利用促進 ペットボトル1万4500本削減
- 常陽銀、手形帳などを等価買い戻し 法人決済デジタル化促進
- 高知銀、シニアへ業務委託拡大 人手不足解消に一手