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日本銀行の内田眞一副総裁は6月21日、都内で開かれた全国信用金庫大会のあいさつで、次回(7月30、31日)の金融政策決定会合で決める国債購入減額計画に触れ、「相応の規模になる」との考えを語った。植田和男総裁の大会来賓あい
西武信用金庫(東京都、髙橋一朗理事長)は6月21日、本店でSDGs研修“車いす体験”を実施した。車いすの体験型研修を通じて、職員らに障害者差別解消法の改正、合理的配慮の提供義務の理解を一層深めてもらうのが狙い。 本部各
新湊信金 (2024年6月14日) ▽常務理事(理事)竹内俊尚▽監事(常務理事)北山誠▽退任(監事)長谷祐哲 ◆監事の退任に伴う体制変更。
大阪厚生信金 (2024年6月17日) ▽理事花田支店長(執行役員花田支店長)藤田浩史▽理事資金運用部長(資金運用部長)西村知浩 ◆経営体制の強化。
奈良中央信金 (2024年6月18日) ▽専務理事コンプライアンス統括部部長(専務理事)谷野守弘▽常務理事本店営業部部長兼新町出張所所長(常勤理事本店営業部部長兼新町出張所所長)藤原達哉▽退任(常務理事)中田照夫▽退任
尼崎信金 (2024年6月19日) ▽理事執行役員人事戦略部管轄兼人事戦略部長(執行役員人事戦略部長)村田和也 ◆総代会で選任。理事は1人増の12人に。監事は3人で変わらず。
東京三協信金 (2024年6月19日) ▽専務理事、事務部長(常務理事、事務部長)遠藤豊幸▽常務理事、総務部長(常勤理事、総務部長)雨宮正信▽常勤理事、監査部長(監査部上席考査役)矢島一郎▽常勤理事、総合企画部・業務部
信用金庫業界が、貸出金利の引き上げ交渉を見据えた取り組みを本格化させている。長引く低金利下で整っていなかった研修体制の構築や、金利上昇局面を取引先に認識してもらうための営業活動を進める。東京都信用金庫協会は、貸出金利の基
■本当の繋がり お客様との接点が徐々に希薄になっていることは、面談セールスがビジネスモデルである信用金庫にとって由々しき問題点である。ITチャネルを使う方法やセミナー等の大量情報伝達等、顧客接点確保は大命題だ。 し
多摩信用金庫(東京都、金井雅彦理事長)は8月5日に立川ターミナルビル出張所を現金を扱わないキャッシュレス店舗に新装開店する。同信金で初めてとなる。資産運用や相続など相談業務を中心に個人客の課題解決に取り組む。 従来の拠
日本銀行は6月20日、1990年代半ば以降の政策効果・副作用を検証する「多角的レビュー」の一環で、大規模金融緩和策による金融システムへの影響分析をまとめた調査レポートを公表した。低金利環境の醸成に伴う景気改善効果によって
全国の信用金庫と共栄火災海上保険、富国生命グループで構成する全国信栄懇話会(全信懇)は6月20日、東京都内のホテルで2024年度総会を開催。会員信金の理事長など約270人が出席した。今回は通常の保険窓販、信用金庫PRコン
新発田信用金庫(新潟県、荒井一夫理事長)は7月1日から、創立100周年(2024年7月)を記念して、特別金利付きの定期積金と定期預金を発売する。 100周年記念の定期積金は今回が初。定期預金は23年11月に続き3回目。
社会インフラとして機能する地域金融機関を応援するため、自民党有志による「地域金融議員連盟」が6月20日に立ち上がった。地域金融機関の取り組みを後押しする議連の設立は党で初。50人近くの党議員が加入する。当日は地方銀行や第
川崎信用金庫(川崎市、堤和也理事長)は6月20日、おし沼自治会館で開かれた地元老人会「おし沼クラブ」の勉強会「カフェおしぬま相談会」に協力し、職員が講師として登壇した。参加した約20人を前に、高齢化社会の現状や実際にあっ
越前信金 (2024年6月14日) ▽春日支店長(東支店長)澤本武文▽美山支店長(二の宮支店次長)六野高洋▽東支店長(美山支店長) 吉崎和宏▽業務部次長(業務部事務課長)玉木康暢▽融資部次長(春日支店長)金森洋一 ◆
越前信金 (2024年6月14日) ▽常務理事(理事)佐々木成充
飲食業界などのウェブマーケティングを支援するCS‐C(東京都)は6月20日、三島信用金庫(静岡県、髙嶋正芳理事長)と業務提携した。同社が提供するマーケティングソリューションを同信金の顧客に提供し、ローカルビジネスの課題を
加茂信金 (2024年6月20日) ▽専務理事総合企画部長委嘱(常務理事総合企画部長委嘱兼総務部担当理事)田邊和之▽理事総務部長委嘱(総務部長)谷口誠 ◆6月20日に開催予定の通常総代会で正式決定する。田邊専務は代表
加茂信金 (2024年6月20日) ▽理事業務部長委嘱(理事監査部長委嘱)福原一芳▽監査部長(業務部長)中林渉▽西加茂支店サテライト長(新津支店長代理)笹川恵▽融資部審査課長(西加茂支店サテライト長)川口徹 ◆総勢1