飯能信金、西武RSと連携協定 沿線地域の価値向上へ

2022.12.19 19:13
提携・連携 地方創生
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
連携協定を結んだ松下理事長(左)と齊藤社長(12月19日、ダイヤゲート池袋16階)
連携協定を結んだ松下理事長(左)と齊藤社長(12月19日、ダイヤゲート池袋16階)
飯能信用金庫(埼玉県、松下寿夫理事長)は12月19日、不動産事業を手掛ける西武グループの西武リアルティソリューションズ(東京都豊島区、齊藤朝秀社長、西武RS)と地域活性化に関する包括連携協定を結んだ。11月に創設した官民連携組織「伴走支援型地域プラットフォーム」に地域牽引企業として参加する。西武鉄道沿線地域の価値向上・活性化などに関する課...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

飯能信金、秋草学園と協定締結 「醤油焼きそば」開発へ
協定を結んだ松下理事長(左)と秋草学園の北野大理事長(4月22日、同学園)
本紙調査、主要金融機関の25年度採用実績 3年連続増、1万3910人
役員や新入行員がビジカジ姿で入行式に参加した阿波銀(4月1日、本店)
飯能信金、川越市に企業版ふる納で寄付 歴史的建造物の活用支援
寄付金の目録を手にする(左から)森田市長と松下理事長(4月17日、川越市役所)
飯能信金、新人事制度で処遇改革 専門職を細分化

関連キーワード

提携・連携 地方創生

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)