オークランド観光開発や矢場とんなどと開発したコラボアイテムをPRする土屋常務(右から2人目、竜泉寺の湯名古屋守山本店)
大垣共立銀行は、地域商社機能を活用した企業同士の“異業種コラボレーション”支援を積極展開。法人営業部内の地域商社グループが、企業の意向を基にブランド価値向上に向けた提案を担い、取引先同士をつなぐことで相互送客や地域活性化に貢献するのが狙い。手掛けた案件は30を超えた。
新“サウナめし”生む
代表的な支援事例が、スーパー銭湯の元祖として...
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