新潟信金、開志専門職大と産学連携で覚書
2022.11.29 15:02
新潟信用金庫(新潟市、小松茂樹理事長)は11月29日、地域課題の解決に関する研究成果などを社会に還元することや、緊密な情報交換を目的に、開志専門職大学(新潟市)と「産学連携の協力推進に関する覚書」を締結した。地元大学と同様の覚書を結ぶのは今回で3例目。
連携事項は①産学間の情報提供と協力②創業(予定)者への支援活動と情報提供③双方の分野でのセミナーなどの実施④地域経済、地域課題などに関する情報交換――など6項目。具体的な取り組みとして12月6日に同大で出前講座を実施。同信金営業統括部コンサルティング推進課の山之内洋介課長が「信用金庫の役割や活動内容について」講義する。
当日は、同信金本店役員会議室で調印式を開催。小松理事長は「この連携を生かし、さらに創業・開業支援に力を入れるとともに、同大学学生の成長にも微力ながら貢献していきたい」と語った。
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