プレゼン後に酒造メーカーの担当者を交えて協議する学生(11月26日、HITTOBE)
鹿児島銀行は11月26日、焼酎の情報発信アイデアを創出するプログラムを同行のコワーキングスペースで開いた。地元大学や短期大学の学生20人がチームごとに新たな購買層を取り込む方法を発表し、酒造会社や専門家のアドバイスを受けた。アイデアは12月にも酒造会社3社が試行し、効果を検証したうえで最終案をまとめる。
「若者の身近な存在になれるように...
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