木野農協、地産食材使うカフェ開店 スーパーとの相乗効果も

2022.11.01 18:44
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地元野菜などを使った料理メニュー。左からアトリエ・モリヒコの市川代表取締役、木野農協の黒田組合長、街制作室の国分代表取締役(10月29日、北海道音更町)
木野農業協同組合(北海道、黒田浩光組合長)は11月1日、本所敷地内の空き倉庫を改修し、豊西牛100%使用のあらびきハンバーグなど、地元産の食材を使ったメニューを提供するカフェを開店した。札幌市で人気のコーヒーチェーンが監修。幅広い世代の地域住民が集う場を目指し、隣接する同農協系スーパーマーケットなど他事業への相乗効果を生み出したい考え。
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