意見を出し合う新入行員と見守る営業統括部の近藤大次長(右、10月28日、ちゅうぎん駅前ビル)
中国銀行は10月27、28日、岡山市のちゅうぎん駅前ビルで新入行員限定の「今後の個人営業施策および個人向けデジタルサービスを考えるワークショップ」を開催した。新入行員24人が参加。若者の感覚を調査し、次期中期経営計画や営業戦略に生かすのが狙い。公募制にして39人が手を挙げた。
参加者は数グループに分かれて、「銀行アプリを作ろう!」「若者...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録