北海道信保協、信用保証書の電子化 北海道銀向けも開始

2022.10.17 18:45
事務効率化 信保協
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

北海道信用保証協会(札幌市、山谷吉宏会長)は10月17日、信用保証書を電子化して即時交付する「認証付電子保証書交付サービス」を、北海道銀行向けで始めた。7月に開始した北洋銀行向けとあわせ、全保証承諾件数(2021年度実績)の約35%が電子化されることになる。


これまでは保証承諾後に紙の保証書を郵送しており、金融機関に到着するのに1~2日ほど要していた。金融機関は保証書の受領後に融資実行するため、電子化で、より迅速な中小企業への資金供給が可能になる。また、郵便物の紛失などの事故防止にもつながるという。


同サービスでは、利用する金融機関と協会だけがアクセスできるウェブページ上に電子保証書をアップロードし、通知メールを送信。金融機関はすぐに電子保証書を確認、取得できる。北海道内の信用金庫、信用組合などにも活用を呼び掛けている。

すべての記事は有料会員で!
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

北陸銀と北海道銀、本人確認書類真がん判定ツール 10月から全店に導入
和歌山県の4支援機関、連携フォーラム開催 早期支援で情報共有
愛知県信保協、経営支援事例を公開 利用した経営者の声も
三重県信保協、新本店ビル起工式を実施 竣工は27年2月末予定
起工式であいさつする三重県信保協の稲垣会長(8月27日、津市)

関連キーワード

事務効率化 信保協

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)