福岡ひびき信金、窓口支援システム導入 職員の事務負担軽減

2022.10.11 18:17
事務効率化
メール 印刷 Facebook Twitter LINE はてなブックマーク
福岡ひびき信用金庫(北九州市、井倉眞理事長)は、10月からサテライト店舗を除く全37カ店に設置のタブレット端末93台を活用した「営業店窓口支援システム」を導入する。職員の事務負担軽減や窓口業務の平準化、顧客の伝票記入削減につなげる。
同システムはしんきん共同センターとNTTデータが共同開発。顧客は窓口職員と対話しながら、タブレット端末を...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook Twitter LINE はてなブックマーク

関連記事

福岡ひびき信金、年金口座の指定替え推進 4年連続で全店達成
人事異動 福岡ひびき信用金庫(4月1日)
福岡ひびき信金、筑邦銀の企業型DC推進 年500先同意書獲得へ
福岡ひびき信金、100周年で経営理念改定 約20年ぶり
全役職員に配布する経営理念が書かれた名刺サイズのカード

関連キーワード

事務効率化


アクセスランキング

おすすめ