旧小学校の教室内に広がる現代アート作品の説明を担った安岐さん(10月1日、伊吹島)
芸術の秋、瀬戸芸の秋――。9月28日に秋会期が開幕した3年に一度の現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2022(瀬戸芸)」。観音寺信用金庫(香川県、須田雅夫理事長)の職員50人超がボランティアとして、展示作品の鑑賞に訪れた観光客を出迎えている。
秋会期の最初の週末となった10月1日に伊吹島で活動したのは、ともに新入職員の安岐明蓮さん(詫間...
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