静清信金、新人が座禅体験 「社会人の心構え」学ぶ

2022.09.09 19:10
人材育成
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住職から警策を受ける新入職員(9月9日、静岡市の臨済寺)
住職から警策を受ける新入職員(9月9日、静岡市の臨済寺)
静清信用金庫(静岡市、佐藤徳則理事長)は9月9日、静岡市の臨済寺で、新入職員育成プログラムの一環で「座禅体験研修」を実施。職員17人が座布団の上であぐらをかき、座禅を体験した。
住職の阿部宗徹老大師による「社会人としての心構え」をテーマとした法話も実施。「雑務のような仕事でも自分が主役だと思い、手を抜かずに取り組む」ことの重要性を説いた...

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