120人が参加しカーボンニュートラルに関する知識を深めた(9月8日、ヘルスピア倉敷)
中国銀行と広島銀行は、岡山県水島地区の脱炭素対応において、企業の「入り口支援」で協力する。9月8日、両行は中小企業向けのセミナーを共同で主催した。
講師に東京大学の辻佳子教授や国立環境研究所の藤井実博士を迎え、地域連携モデルや廃棄物の有効活用について講義した。
環境省や経済産業省も登壇。水島金融会(百十四銀行、トマト銀行、水島信用金庫...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録