ワークショップで進行役を務めるファシリテーター向け研修に参加した関根社長(左から2人目)は様々な年齢層の職員と意見交換した(7月7日、研修会館)
商工組合中央金庫は、パーパス普及に向けた社内プログラムを展開している。全職員参加型イベント「パーパス自分ごと化ワークショップ」を7月中旬から9月にかけて順次開催。同金庫のパーパスと職員一人ひとりの価値観との共通項から成る「マイパーパス」策定を目指す。
商工中金は2022年3月、パーパスを基軸とした新たな企業理念を制定。「企業の未来を支え...
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