空知商工信組、高齢者見守りに協力 訪問時の異変を通報
2022.08.18 19:48
空知商工信用組合(北海道美唄市、谷山哲也理事長)は8月17日、美唄市(板東知文市長)と「高齢者のための見守り活動に関する協定」を結んだ。同信組本店営業部の職員が、定期積金の集金など訪問活動を通じ、高齢者宅の郵便物の滞納など異変に気づいた際、美唄市に連絡する。高齢者が、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう支援する。
高齢者宅で何日間も干したままの洗濯物や、冬場に出入口が長らく除雪されていない状況などを確認した場合にも市へ情報提供する。
同信組では年金受給客への年1回のプレゼント贈呈や定期預金の新規提案・満期管理などでもお年寄り宅を訪ねている。本店営業部の渉外担当4人で、年間のべ3000~3500件に上る訪問の機会を生かす。
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