空知商工信組、高齢者見守りに協力 訪問時の異変を通報

2022.08.18 19:48
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
協定書を交わした谷山理事長(左)と板東市長(8月17日、美唄市役所=空知商工信組提供)

空知商工信用組合(北海道美唄市、谷山哲也理事長)は8月17日、美唄市(板東知文市長)と「高齢者のための見守り活動に関する協定」を結んだ。同信組本店営業部の職員が、定期積金の集金など訪問活動を通じ、高齢者宅の郵便物の滞納など異変に気づいた際、美唄市に連絡する。高齢者が、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう支援する。


高齢者宅で何日間も干したままの洗濯物や、冬場に出入口が長らく除雪されていない状況などを確認した場合にも市へ情報提供する。


同信組では年金受給客への年1回のプレゼント贈呈や定期預金の新規提案・満期管理などでもお年寄り宅を訪ねている。本店営業部の渉外担当4人で、年間のべ3000~3500件に上る訪問の機会を生かす。

すべての記事は有料会員で!
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

人事異動 空知商工信用組合(2025年4月1日)
人事異動 空知商工信用組合(2024年4月1日)
北海道内金融機関、ラピダス進出に熱視線 道内総生産11兆円押し上げ
ラピダスの半導体工場の完成模型を披露する(左から)ラピダスの東哲郎会長と小池淳義社長、北海道の鈴木直道知事、千歳市の横田隆一市長(9月1日、北海道千歳市)
役員人事 空知商工信用組合(2023年12月1日)

関連キーワード

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)