西本さんが自ら物干し竿にぶら下がるユニークな作品を紹介する大島執行役員(8月11日、豊島)
香川、岡山両県の島々をアートで彩る「瀬戸内国際芸術祭2022(瀬戸芸)」の夏会期が8月5日に開幕。百十四銀行では行員23人が公式ボランティア「こえび隊」として観光客を案内し、瀬戸内海に浮かぶ島々の魅力を発信している。
晴天に恵まれた同11日は、5人が活動。このうち豊島に向かった大島雄一執行役員経営企画部長は、自身を被写体にしたユニークな...
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