包括連携を結んだ(左から)三田市の森市長と、みなと銀の武市社長(7月4日、三田市役所)
みなと銀行は7月4日、三田市と「包括連携協定」を締結した。双方の知見やサービス、商品などを生かし、同市のスマートシティ構想の推進をはじめ、SDGs(持続可能な開発目標)やゼロカーボンなどで連携する。
地公体との連携は9例目。今回の協定では、地域産業活性化をはじめ、まちの活性化・観光振興など6項目で協力。具体的な取り組みとして、みなと銀は...
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