山口銀富田支店、ソリューション収益5000万円 仮説立て改善へ導く

2022.06.20 04:30
事業者支援
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
定期会議で提案方針や進捗状況を共有する(6月2日)
定期会議で提案方針や進捗状況を共有する(6月2日)
山口銀行富田(とんだ)支店(河内優支店長=行員19人、うち女性14人、パート3人)は、取引先企業の課題解決に注力している。デジタルトランスフォーメーション(DX)を活用して店内の情報を共有。カーボンニュートラル対応や人材支援など迅速かつ踏み込んだ提案により成果を上げている。2021年度のソリューション収益は、全店トップクラスの5000万円...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

中国地区の地銀や第二地銀が25年度入社式 新入社員「地域に貢献したい」
新入行員に笑顔で辞令を手渡す広島銀の清宗頭取(中央、4月1日、ひろぎんHD本社ビル)
人事異動 山口銀行(2025年4月1日)
役員人事 山口銀行(2025年4月1日、6月株主総会日)
地銀13行の九州半導体産業支援策、シリコンアイランド復活へ 進むQ-BASS連携
TSMCが日本企業の出資を受けて設立したJASM熊本工場(1月20日、熊本県菊陽町)

関連キーワード

事業者支援

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)