都留信組、電動バイク10台導入 脱・ガソリンへ 

2022.06.13 18:49
脱炭素
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
出発式で出揃う渉外担当者(6月8日、本店)
出発式に臨んだ渉外担当者(6月8日、本店)
都留信用組合(山梨県、渡辺和彦理事長)は創立70周年記念事業の一環で、10カ店に電動バイク10台を導入。2021年9月に「SDGs宣言」を打ち出しており、地球環境への配慮として“脱・ガソリン”に踏み出した。
創立70周年(21年3月)の記念イベントとしては、電動バイクの導入がSDGs宣言に続く第2弾となる。オリックスを窓口にリースでホン...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

人事異動 都留信用組合(2024年10月1日)
都留信組上吉田支店、新規事業立ち上げ支援 物件情報捉え共有
深澤央・なだや代表取締役社長(右)の案内で蒸留所の設備を見学する奥脇支店長(左)と小池克侑店長代理(6月11日、富士山蒸留所)
都留信組、20代男性職員が着服 預かった融資金79万円
人事異動 都留信用組合(2024年4月1日)

関連キーワード

脱炭素

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)