操作性を重視して構築したアプリ
群馬銀行は、スマートフォンアプリの機能を充実させ、今後5年間で実働利用者40万人の獲得を目指す。4月にTSUBASAアライアンスで開発した多機能アプリを導入。投資信託購入や税公金取り引きなど機能を順次、追加していく。
新アプリ「ぐんぎんアプリ」は、TSUBASA参加行と協力し、1年かけて開発した。顧客がアプリを操作すると、まず参加行がそ...
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