大分銀、障がい者アートを商業化 JRとのコラボも実現

2022.03.20 04:55
SDGs 社会・地域貢献
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
大分銀行宗麟館での作品展の様子
大分銀行は、障がい者アーティストの芸術作品が正しく評価されることで自立支援を目指す「障がい者アートの商業化」に取り組んでいる。
アーティストには、すでにグッズ販売している人もいるが、企業とのコラボレーションや、商品の大量生産ができないなどの課題があり、2020年2月の「大分銀行グループSDGs宣言」策定を機に、障がい者への「支援活動」か...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

銀行・信金、実務型インターン3割 多様な業務内容 理解促す
七十七銀は24年2月に実践型グループワークなどを行う5日間のインターンを実施した(七十七銀提供)
人事異動 大分銀行(2024年5月1日)
東西ペンリレー アジア経済ミッション
人事異動 大分銀行(2024年4月22日)

関連キーワード

SDGs 社会・地域貢献

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)