「7割で一人あたり業純増加」銀行決算ランキング 25年3月期【金融ジャーナル10月号】
2025.10.18 04:50
全国銀行の本業の効率性はどこまで改善されているのか。
金融ジャーナルが行った全国106行の決算比較調査(2025年3月期)によれば、本業の効率性を示す「一人あたり業務純益」において、全体の7割超にあたる85行が、前年同期比で増加していることが明らかになった。1位は三井住友銀行の4,424万円で、唯一の4,000万円台。その他、「預金」「貸出金」の項目をあわせ、効率性の現状を詳しく紹介しています。
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