不要になった制服をキョクサンの社員(左)に手渡す職員(10月15日、キョクサン本社工場、北空知信金提供)
北空知信用金庫(北海道、池内英二理事長)は、職員の制服廃止によって不要になった衣類をリサイクルする。機械類のよごれをふき取る布「ウエス」に生まれ変わらせるほか、状態の良いものはカンボジアで古着として再利用する。
10月15日、繊維リサイクル事業のキョクサン(北海道鷹栖町)にベスト160着、スカート220着、ブラウス558着の計215キロ...
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